ジャンプ2号感想
2004年 12月 13日
土日は本当に書くこと(書けること)がないなあ、すごく寂しい生活を送っているのやも知れぬ。
ブリーチ
射場vs一角 戦
またもポカーンですよ。何?何でこいつら酒呑んでんの!?真面目に戦れよ。特に射場、反逆者と仲良くしてたら副隊長なんてあっさり降ろされるぞ(総隊長=山じいの「幾らでも替えがきく」宣言より)。一角も「11番隊じゃいつまで経っても副隊長になれないからって他の隊に逃げた腰抜けが」みたいなこと言ってたくせに、「アンタ生粋の11番隊だぜ」はないと思います。
あーでも一角はいい、こういうバトル好きな奴は嫌いじゃないのです。
一護vs白哉 戦
白哉はルキアに亡き妹(というか死後の世界での死亡とか兄妹とか貴族とかホントに何なのか)の面影を重ねているのだと思いますが、何故にわざわざ引き取ってまで手元に置いてたのに冷たくしたり、自分から処刑したりしようとするのかはサッパリです。
個人的には白哉の徹底した冷血漢ぶりは好ましく思っていたりするのですが。
千本桜を一蹴したところでいよいよ来週から再来週(再来週まではジャンプも出版されるんじゃないかと推測しているのですが)にかけて斬月の卍解も登場するのでしょうか?待ち遠しいです。
ワンピース
六式
”鉄塊(テッカイ)”-体を鉄並みに硬くし、攻撃を受け付けない。
”指銃(シガン)”-一本指による刺突 「人体を撃ち抜くのに弾丸などいらん」
”嵐脚(ランキャク)”-高速の蹴りによって鎌鼬現象を生み出す。
”紙絵(カミエ)”-体が紙切れになったように相手の攻撃をかわす。
”月歩(ゲッポウ)”-空を蹴って移動する。
”剃(ソル)”-高速移動。
いや、勝ててねえじゃんルフィ。あの自信はいつもどおり根拠なしですか。
しっかし強いなあCP9、ちょっと油断したとはいえゾロも苦戦してますし、難を言うなら各人個性に欠けるところかな(みんな戦技が六式じゃあなあ)。
最後はルッチが戸愚呂弟バリにムキムキになるんですかね、それは悲鳴もあげたくなるわ。
アイシールド21
まったくネーム書いてる人はすごい、水町の人格・アメフトにかける思いをたった一回でしっかり(主観ですが)描けてますからね。このテンポのよさがアイシールド21の強みというか、特徴というか、それでいて描写不足とも感じさせないのが絶妙です。
デスノート 紙村はただの慎重派かあ、フェイクだったようですね。しかしまあ、筋書き通りに進んでしまうなら、漫画内で筋書き説明がなされる筈もなく、ヨツバの三人がどう動くのか楽しみになってきました。
そしてそろそろ、ライトの復活(?)も近いでしょう、一体どんな策を巡らしているのやら・・・
ジャガー
こういうジャガーの変人ぶりを薄めるような話は不条理系ギャグにおいて諸刃な気がしますけどね。
ワークワーク
大地・木・火・水と来て、あのカーフってのは何の護神像だったかなー、護神像って確か六体だったと思うのですが、やっぱり早々に終わるのかなあ・・・
えーと火は木に強くて、木が大地に強かったんでしたか?じゃあ大地の力が水には有効なんですか?んーつまり楽勝?
武装錬金術
流石斗貴子さん、相手が丸出しでもスルーですか。
おお、こういう勝ち方は思いつかなかった。なるほろ、でも煽り文でわざわざ解説してくれてましたけど、核鉄を破壊すればいいんだったら再生時は隙だらけのような・・・・・・幽々白書でそういうコアの部分を破壊して再生不能にさせるみたいな勝ち方してたなあ(四聖獣編の蔵馬vs玄武でしたか?)
ブリーチ
射場vs一角 戦
またもポカーンですよ。何?何でこいつら酒呑んでんの!?真面目に戦れよ。特に射場、反逆者と仲良くしてたら副隊長なんてあっさり降ろされるぞ(総隊長=山じいの「幾らでも替えがきく」宣言より)。一角も「11番隊じゃいつまで経っても副隊長になれないからって他の隊に逃げた腰抜けが」みたいなこと言ってたくせに、「アンタ生粋の11番隊だぜ」はないと思います。
あーでも一角はいい、こういうバトル好きな奴は嫌いじゃないのです。
一護vs白哉 戦
白哉はルキアに亡き妹(というか死後の世界での死亡とか兄妹とか貴族とかホントに何なのか)の面影を重ねているのだと思いますが、何故にわざわざ引き取ってまで手元に置いてたのに冷たくしたり、自分から処刑したりしようとするのかはサッパリです。
個人的には白哉の徹底した冷血漢ぶりは好ましく思っていたりするのですが。
千本桜を一蹴したところでいよいよ来週から再来週(再来週まではジャンプも出版されるんじゃないかと推測しているのですが)にかけて斬月の卍解も登場するのでしょうか?待ち遠しいです。
ワンピース
六式
”鉄塊(テッカイ)”-体を鉄並みに硬くし、攻撃を受け付けない。
”指銃(シガン)”-一本指による刺突 「人体を撃ち抜くのに弾丸などいらん」
”嵐脚(ランキャク)”-高速の蹴りによって鎌鼬現象を生み出す。
”紙絵(カミエ)”-体が紙切れになったように相手の攻撃をかわす。
”月歩(ゲッポウ)”-空を蹴って移動する。
”剃(ソル)”-高速移動。
いや、勝ててねえじゃんルフィ。あの自信はいつもどおり根拠なしですか。
しっかし強いなあCP9、ちょっと油断したとはいえゾロも苦戦してますし、難を言うなら各人個性に欠けるところかな(みんな戦技が六式じゃあなあ)。
最後はルッチが戸愚呂弟バリにムキムキになるんですかね、それは悲鳴もあげたくなるわ。
アイシールド21
まったくネーム書いてる人はすごい、水町の人格・アメフトにかける思いをたった一回でしっかり(主観ですが)描けてますからね。このテンポのよさがアイシールド21の強みというか、特徴というか、それでいて描写不足とも感じさせないのが絶妙です。
デスノート 紙村はただの慎重派かあ、フェイクだったようですね。しかしまあ、筋書き通りに進んでしまうなら、漫画内で筋書き説明がなされる筈もなく、ヨツバの三人がどう動くのか楽しみになってきました。
そしてそろそろ、ライトの復活(?)も近いでしょう、一体どんな策を巡らしているのやら・・・
ジャガー
こういうジャガーの変人ぶりを薄めるような話は不条理系ギャグにおいて諸刃な気がしますけどね。
ワークワーク
大地・木・火・水と来て、あのカーフってのは何の護神像だったかなー、護神像って確か六体だったと思うのですが、やっぱり早々に終わるのかなあ・・・
えーと火は木に強くて、木が大地に強かったんでしたか?じゃあ大地の力が水には有効なんですか?んーつまり楽勝?
武装錬金術
流石斗貴子さん、相手が丸出しでもスルーですか。
おお、こういう勝ち方は思いつかなかった。なるほろ、でも煽り文でわざわざ解説してくれてましたけど、核鉄を破壊すればいいんだったら再生時は隙だらけのような・・・・・・幽々白書でそういうコアの部分を破壊して再生不能にさせるみたいな勝ち方してたなあ(四聖獣編の蔵馬vs玄武でしたか?)
by jinkakei
| 2004-12-13 17:50
| 漫画